ニードル脱毛(電気分解法)との比較

「ニードル脱毛は強烈な痛みを伴うので麻酔代が別途必要」と言う知識をお持ちの方は大勢いらっしゃいますが、ニードル脱毛が高周波脱毛、電気分解法、ブレンド法と3種類の方法に分類されることをご存知の方はあまりいらっしゃらないかも知れません。

 

なぜなら、現在脱毛方法でメジャーなのは脱毛エステティックサロンで行う光脱毛と、病院やクリニックにお願いする医療レーザー脱毛の2種類の脱毛方法だからです。ニードル脱毛は永久脱毛力に優れながら、費用の高さや強い痛みのせいであまり人気がないようです。

 

ここでは電気分解法についてお話させて頂きますが、電気脱毛法は熱解離法や流電法と呼ばれることもあります。元々眼科医だったチャールズ博士が1975年逆さまつ毛を治す為に治療したことがきっかけで、永久脱毛方法として研究がスタートしました。電気分解作用を活用する電気分解脱毛法は、どのようなタイプのムダ毛でも処理可能と言う特徴を備え、高周波脱毛では永久脱毛効果を得にくい毛質でも対応可能です。

 

ただし尋常ではない…としか表現できない程のもの凄い痛みを伴う為、高額の費用を支払って契約したのにも関わらず途中で挫折してしまう方も後を絶たないそうです。現在はクリーム状の麻酔など麻酔技術が発達しているので、昔よりは施術しやすくなっていると言われます。

 

また、電気分解法にはもう1つ問題が。電気分解法はハードな痛みに加え、永久脱毛効果が高いだけに1本1本の処理時間が最低でも1分以上、ととにかく時間がかかります。施術時間も長くなりますし通う回数も多くなるので、費用が高くなると言うわけです。それに技術者のテクニックも求められますし、本気で永久脱毛を望む方以外あまりオススメしにくい脱毛方法です。