光脱毛と様々な自己処理脱毛の比較

毛抜き

エステティックサロンで行う光脱毛とセルフ脱毛の代表的手段である毛抜き処理…最大の違いは安全性と仕上がり具合でしょうか。光脱毛は皮膚へのダメージが心配ない脱毛方法で、特殊な光線を繰り返し照射することで自然にムダ毛が生えにくくなります。光脱毛後のつるつる肌は、自分自身でもうっとりする程…。

 

一方何度処理しても生え続ける毛抜き処理の場合、ムダ毛を抜き続けることで埋没毛などの皮膚トラブルに見舞われる可能性大です。埋没毛は見た目も見苦しいだけではなく、こじらせると手術が必要になるケースも。決して軽視できない脱毛トラブルです。そもそも毛抜きでムダ毛を処理している女性の肌は、毛穴が目立つのですぐにセルフ脱毛で済ませているな、と分かります。繰り返し毛を抜くことで次第に毛穴は広がりますし、拡大した毛穴は汚れが付着しやすくなるので毛穴の黒ずみトラブルも引き起こしやすくなります。いくらムダ毛を抜いても、肌自体に問題があれば最終的に「美」は遠のいてしまいますよね。

 

それに毛抜きなら安くムダ毛処理ができる、と思われていますが、よく考えてみると毛抜きでムダ毛を処理するのには途方も無い時間がかかります。「時は金なり」と言う諺がありますが、毎回ムダ毛処理に費やしている時間を計算すると、とても「安い」とは言えません。光脱毛は医療レーザー脱毛やニードル脱毛よりもリーズナブルな価格で施術できる脱毛方法ですし、光脱毛後手間暇のかかるムダ毛処理に時間を割かずに済むことを考えれば…経済的にもどちらがお得か一目瞭然ではないでしょうか。

脱毛ワックス

美肌を目指すなら、脱毛ワックスはオススメできません。肌を傷めることなくムダ毛部分だけ効率良く処理し優れた発毛抑制効果を発揮する光脱毛とは異なり、脱毛ワックスはほとんど原始的と言っても過言ではない乱暴な処理方法です。何しろワックスを固めムダ毛を皮膚の表皮細胞ごと引っ張り抜くのですから…。確かに脱毛ワックスは毛根からムダ毛を引き抜く為、新しい毛が生えるまでの時間を遅らせることができます。強力なものなら10日から2週間前後はつるつる肌をキープできますし、元々体毛の少ない方なら1ヶ月に1度の処理でも困らないことも。

 

カミソリのように皮膚が傷つく恐れもありませんし、毛抜きのように膨大な時間を費やすことなく手早く広範囲のムダ毛を処理できる点は魅力の1つです。ただし脱毛ワックスには永久脱毛効果はないので繰り返し処理する必要がありますし、毛を一気に引き抜く時のダメージを定期的に肌に与えることを考えると長期的な悪影響も心配です。肌の丈夫な方でも、長年脱毛ワックスを続けることで皮膚が薄くなったり荒れてガサガサになるケースが少なくありませんし、敏感肌や痛みに弱い方には不向きな脱毛方法です。

 

「ムダ毛は一気になくなるけど、肌が真っ赤になってみっともない」なんて意見も多く、瞬間的に強い痛みを生じますから顔のムダ毛処理には不向きです。
光脱毛は痛みとは無縁の脱毛方法ですし、顔のムダ毛も含めデリケートゾーンにも対応可能です。先々のことを考えたら、早い段階で脱毛ワックスから光脱毛に切り替えることをオススメします。

除毛クリーム

脱毛ワックスにしても毛抜きにしても、エステで行う光脱毛とは異なりセルフ脱毛は何かと乱暴なアプローチが多いのが特徴の1つです。例えば除毛クリームも肌への影響が恐ろしいセルフ脱毛です。何しろムダ毛を溶かすクリームを直接肌に塗りつけるわけです。

 

除毛クリームのメリットは、1本1,000円程度と安く手に入れられること、3分から10分程度塗布して洗い流すだけの手軽さを気に入っている方も多いようです。ツンとした独特のニオイはあるものの、毛抜きやワックスのように痛みを伴うことはありませんし、カミソリでムダ毛を剃る時のように肌を傷つける心配もありません。ただし、除毛クリームは強烈なアルカリ性成分が配合されています。ムダ毛のタンパク質を溶かし出すぐらいですから、皮膚細胞への影響も強く敏感肌の方ならたった1回の使用で肌がガサガサに荒れてしまう可能性もあります。

 

健康的な肌でも繰り返し除毛クリームを使うことでどんどん肌が荒れてしまうのに、ニキビや吹き出物がある部位に塗布してしまうと症状は一気に悪化してしまう恐れがあります。背中など広範囲のムダ毛は除毛クリームで処理、と言う方もいらっしゃいますが、自分では見えにくい背中は除毛クリームも塗りにくく、脱毛ムラができて醜い仕上がりになる可能性大です。

 

当然永久脱毛効果はありませんから、この先ずっと除毛クリームを使い続けることを考えると「1本1,000円で安い!」なんて無邪気に喜んではいられません。光脱毛のように皮膚にダメージを与えない画期的な脱毛方法を検討しましょう。
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シェーバー

現在どの脱毛エステティックサロンでも主軸脱毛方法として採用している光脱毛は、安全にムダ毛の発毛を食い止めることができる画期的な脱毛方法です。例えばセルフ脱毛のシェーバーと比較してみても、光脱毛のリスクの少なさがよく分かります。シェーバーはムダ毛を剃る時に、皮膚の表皮細胞まで削り取ってしまう点が問題です。手慣れた方だと皮膚を傷つけることなくムダ毛を剃れるようですが、明らかな傷はつかなくても肉眼では確認できないだけで皮膚の表面は強いダメージを負っています。

 

皮膚構造は何層にも分かれていますが、表面近くの組織は潤いを保つ大事な部分です。肌のキメや透明感を左右する大事な表皮細胞を定期的にシェーバーで削り取る行為は、美肌とは反対方向にダッシュしているようなものです。最近は美肌成分、保湿成分を含むジェルが滲み出るタイプのシェーバーも人気を集めていますが、シェーバーによる脱毛方法が抱える問題点が払拭されたわけではありません。いくら処理後に保湿対策を行ったとしても、削り取られた表皮細胞はそう簡単に再生しませんし、敏感になっている肌は極度の乾燥状態に陥ってしまいシワもできやすくなります。

 

その他、天然のバリア機能が失われてしまった状態の肌は紫外線の影響も受けやすく、繰り返しシェーバーで処理している部分はシミ、ソバカスができやすくなるとの報告も。刃がボロボロになったシェーバーで強引にムダ毛を処理する方や、毎回きちんと洗浄&消毒せず不衛生なシェーバーを使う方も、要注意です。

ムダ毛ローラー

光脱毛などエステの脱毛方法も年々進化しているように、ご自宅で行うセルフ脱毛関連のアイテムも毎年のように新しいものが登場しています。ムダ毛ローラーも比較的新しいセルフ脱毛用アイテムになりますが、要するにスティック状の脱毛器を肌の上でコロコロ転がして複数本のムダ毛を同時に巻き取ることができる、と言うものです。

 

毛抜きで1本1本ムダ毛を抜くよりも効率的に広範囲のムダ毛を除去できる、と発売当初はセルフ脱毛派の間で注目されましたが、実際に使用した方の口コミから既に人気は下火状態に陥ってしまっています。なぜリアルユーザーからの評価が低かったのか…それはムダ毛を処理する時の不愉快な痛みが強かったからです。毛抜きでムダ毛を抜く時のことを考えれば予想できることですが、物理的な力を加えてムダ毛を抜く時に全くの無痛ではいられません。しかも何本かのムダ毛を同時に抜き取るわけですから、皮膚も引っ張られてひきつれるような不快感も味わいますし途中でムダ毛が千切れてしまいみっともない状態になることも。

 

残った短いムダ毛は毛抜きで処理したりシェーバーで剃ったり、結局二度手間で面倒臭いことに…なんてケースもたくさん報告されています。ムダ毛は永久脱毛処理しない限り、永遠に生え続けるものです。ただでさえ煩わしいムダ毛処理が痛みを伴うなら、ストレスも倍増しますよね。一方エステで行われる光脱毛は医療レーザー脱毛のような強い痛み、違和感を感じにくい脱毛方法ですし、前処理からアフターケアまでエステティシャンにお任せできるので来店するだけでOKと言う快適さです。

抑毛ローション

毛抜きや脱毛ワックス、シェーバーなどセルフ脱毛と光脱毛を較べてみると、浮き彫りになってくる問題点が自ずと見えてきます。それはセルフ脱毛の大半が肌へのダメージが強くムダ毛は一時的に除去できても肌荒れがひどい…と言う女性にあるまじき美容トラブルを抱えてしまう恐れがある点です。

 

その点、抑毛ローションはムダ毛を徐々に薄くする効果と同時に美肌、美白、保湿効果も得られるものが多く、皮膚への刺激が心配ないセルフ脱毛方法です。普段の化粧水、ボディローションのようにお風呂あがりの清潔な肌に塗るだけ、と言うお手入れ方法も手軽で好評ですよね。ただし、そんな安全性の高い抑毛ローションにも難点はあります。それは肝心の脱毛効果が極めて低い、と言うことです。セルフ脱毛の除毛クリームはムダ毛のタンパク質を溶かす程強烈なアルカリ成分が配合されています。ですからたった1度だけ、しかも数分間塗布しただけでムダ毛が縮れるようにして消える威力を発揮します。

 

体毛が溶けるぐらいですから皮膚への刺激も半端ではありませんが、即効性や確実性に関しては太鼓判が押されているわけです。一方抑毛ローションは脱毛、と言うよりは使い続けることでムダ毛が以前より薄くなったり生える速度が遅くなる程度の効果しか期待できません。光脱毛のように、「指毛なら1~3回程度の施術で目立たなくすることができます」と確実な脱毛効果は求められないわけです。

 

抑毛ローションはエステのアフターケアでも使われていますし、元々の体毛を処理しやすくなることは確かですが、抑毛ローションだけに頼っていても中々思うような状態にはならないと思われます。

脱色クリーム

中高生に人気のある脱毛方法ではありますが、成人女性にはあまりオススメできないセルフ脱毛方法の1つが脱色クリームです。中高生は光脱毛のように脱毛エステティックサロンや医療脱毛を頼ることができません。具体的な年齢制限ルールは各施設によって異なりますが、永久脱毛を行う場合一般的に成長が落ち着いた20歳以降の成人であるかどうかがラインになるからです。

 

ですから若い頃はドラッグストアでも手軽に購入することができる脱色クリームなどのセルフ脱毛でムダ毛を処理しなければならないわけですが、成人女性…しかもお肌の曲がり角を過ぎた女性にはオススメできません。なぜなら、除毛クリームや脱毛ワックス同様、ムダ毛を脱色することで目立たなくする脱色クリームは肌への刺激が強過ぎるからです。髪を脱色されている方も、繰り返し脱色するうちにキューティクルが失われてパサパサ状態になったり、頭皮へのダメージが強過ぎて薄毛トラブルを引き起こすケースが目立ちます。炎症やかぶれ、湿疹などのダメージを負う方も。

 

それ程脱色クリームの威力は強いので、ムダ毛を目立たなくする為と言っても継続した使用は非常にリスクの高い行為です。しかも脱色クリームは元々肌の白い欧米人に人気のある脱毛方法です。日本人は黒髪で有名なぐらいですから体毛の色素も濃く、脱色しにくいと言う毛質の問題もありますし、金色に脱色されたムダ毛は太陽光の反射でキラキラと輝いてしまい余計目立つと言う声も。

 

それに顔やVIOラインなどデリケートゾーンには不向きな脱毛方法ですし、一度脱色しても新しい毛がすぐに生えますし黒いポツポツのようになってとても目立つ点も不評です。